妊活といっても最初はただ避妊をやめただけで、特に何かを意識していた訳ではありません。そこから半年ほど経ってから色々と調べはじめ、より妊娠に近づくための行動がスタートします。
ここでは「妊娠するためにはどうしたら良いか」を考えはじめた方向けに、私が実際に何を使いどうしていたかを紹介していきます。
妊活で大事なこと
まず「妊活」で一番大事なことは、自分の周期から排卵日を計算することです。周期から排卵日を計算することで自分がより妊娠しやすいタイミングがいつなのかを知ることができます。そのために基礎体温を測ったりします。何をどれだけ頑張っても、ここのタイミングが間違っていると妊娠はできません。
排卵日を計算するために使ったアイテム3つ
①基礎体温を測る体温計
②測った基礎体温を記録管理するアプリ
③排卵検査薬
それぞれ何のためにどう使ったかを紹介していきます。
基礎体温を測る体温計
基礎体温を測ることで自分の周期が分かるので排卵日の計算がしやすくなります。実際に始めると分かるのですが、体温が高い期間と低い期間があってその変わり目が排卵日を含む排卵期で、自分が妊娠しやすいタイミングです。ここでまず自分が妊娠しやすいタイミングがいつなのか、排卵日を数日に絞ることができます。
基礎体温を測るうえでのポイントは、毎朝目が覚めたらすぐに測ることです。布団から出たり動いてしまうと正確な基礎体温が測れないので基礎体温計は枕元に置いて、起きたらすぐ手が届くようにしていました。
あと休みの日はずれることもありましたが、なるべくいつも同じ時間に測るよう心掛けていました。いつも測っている時間と数時間ずれてしまったり布団から出てしまった場合は、一応測りますが前後の日と比べて基礎体温が大きく違ってしまうことが多かったです。その場合も記録はしていましたがあまり参考になりせん。
正しく測れなかったのが排卵日に関係しない日であれば特に問題はないのですが、排卵日に近い場合は基礎体温が正確に測れていないと困ってしまいます。そのため測り忘れや測る時間に気を付けて、起きたらすぐに測る癖を付けておくことが大切です。
測った基礎体温を記録管理するアプリ
測った基礎体温を『ルナルナ体温ノート』を使って記録管理していました。このアプリを選んだ理由は基礎体温計を調べていたところルナルナと自動連携してくれる基礎体温計があることを知ったからです。
毎日のことなので、測った基礎体温を自分でメモしたりグラフを作っての記録管理は大変です。ルナルナは妊活前から生理日管理のために使っていたのですんなり使い始めることができました。
ひと月分の基礎体温グラフが一画面で見られるのと生理日や排卵日も同一画面で見られるので便利です。基礎体温を測ったらアプリに記録されたかを確認して排卵日がいつになりそうか毎日アプリを確認していました。生理がきたときやタイミングを取れた日も記録していました。
排卵検査薬
排卵検査薬はより排卵日を正確に計算できるアイテムです。基礎体温を測るだけでもいいのですが、基礎体温だけでは「排卵日はこの数日間でおそらくこの日」くらいまでの計算しかできません。私は心配性で「予測計算した排卵日は合っていたのかな」と考えてしまうので「この日が排卵日」と分かる排卵検査薬も使っていました。
安い商品ではないので、私は予測排卵日の2日前から使っていました。ここで線が全く出ていない場合は1日空けます。線は徐々に濃くなっていくので線が出始めたら排卵が近いことが分かります。そして線が薄くなったら排卵したと分かるので、「排卵日は〇日」と計算できます。
使い始めの頃は線の濃さの目安が分からないので、濃さの移り変わりが分かるように使った検査薬を取っておくか写真に残しておくと分かりやすいです。そうすると次の月の目安になっておすすめです。正確な排卵日が分かったら、『ルナルナ体温ノート』に記録します。そうすると排卵日に対してタイミングが合っていたかが分かります。私は排卵検査薬の線が一番濃い日にはタイミングを取るようにしていました。
基礎体温だけでもだいたいの排卵日は分かるのでまずは基礎体温計とアプリからはじめて、排卵検査薬は後から使い始めるのでも全然良いと思います。より正確で確実に排卵日を計算したいという方は基礎体温計とアプリに加えて排卵検査薬も使うことをおすすめします。
ちなみに私が実際に使っていた排卵検査薬は 『ドゥーテストLH排卵日予測検査薬スティックタイプ10本』です。正確に測れたことが分かる線があるのと、キャップが付いていて捨てる時に衛生的なのが良いと思い使っていました。
妊娠に備えて
妊娠すると「葉酸」を取った方が良いと聞いていたので、私は妊活中からずっと葉酸サプリを飲んでいました。妊娠に気付いてから飲むのでも良いですが、できれば妊娠前から飲んでおくと良いですよ。
私が飲んでいたのは、【Dear-Natura葉酸×鉄・カルシウム】です。葉酸サプリの中ではかなり安い方なのでおすすめです。赤ちゃん本舗でも人気1位で紹介されていました。
妊活の終わり
ここまでは私が妊娠するために実際にしていたことをお話ししましたが、もしこれをやっても妊娠しなかった場合はどうすればよいのか?いつまで続けるのか気になりますよね。
私も妊活をはじめて1年ほど経ったときに調べてみたところ、あるレディースクリニックのHPで「避妊をしていない場合90%の人は1年以内に妊娠する」という記事を見つけました。そこでクリニックなどには通わず自分たちで試す妊活の終わり、つまり妊活をいつまでするかの目安は1年なのだと知ります。
もし妊活をはじめてから1年経っても妊娠しなかった場合は、次の選択肢を考え始めた方が良い時期かもしれません。





